すいませんです(#^.^#) (今をときめくFirefoxでは一部がドカンと。。)
グルメ:神楽坂のアフロフレンチ「tribes (トライブス)」

神楽坂・毘沙門天の裏手に小さな小さな
アフリカがあるんです。
ここ「トライブス」ではワニやダチョウなんていう
独特の食材達がシックなお料理に大変身。
アフリカ料理にフレンチテイストを加えた
アフロ・フレンチでエキゾチックな夕食です♪
雄大な大地を思わせるアフリカ音楽のBGMに
民芸品のオブジェの数々。
かといってここは野性味溢れるアフリカの世界
ではないの。

店員さんの細やかな気配りや間接照明のムード
ある演出。まるでバーで寛ぐような静かな空気を
感じます。
まずは、アフリカ産のビールとスターター。
「オクラとサバのトマトスープ&パイのクリーム
チーズペーストのせ」
スープはトマトベースですがどことなく和の風味が
あってオクラのトロミがまろやかです。一口パイの
上のクリームチーズはドライトマトが練りこまれたもの。
一品目からこの繊細さと珍しさには引き込まれて
しまいました。

「七面鳥と豆のエジプト風サラダチーズトッピング」
はモロヘイヤのドレッシングで頂きます。
一つ一つの素材は良くあるサラダですが、粘りのある
モロヘイヤのドレッシングが面白い。
エジプトといえばモロヘイヤのスープは有名ですが
ソースにするというのも良いアイデアだわ。
フランスで良く食べられるターキーと合わせれば確かに
アフロ・フレンチなサラダです(^-^*

「海老&ココナッツのスティックフライ・マンゴソース」
出てきたものは海老の揚げ春巻きでした。
カラッと揚がったパリパリの皮の中には粗く叩いた海老
が沢山詰まっていてとってもジューシー。
甘酸っぱいマンゴーソースやココナッツがお皿を彩り、
ほんのり香るスパイスの香り。
まるで南国のリゾートホテルで出てきそうな一品よ。
本場トルコや 中東各国のようにアフリカでも肉を直火
焼きで豪快に食べるケバブはさかん。
「トライブス」のケバブメニューにも色々ありました。
モロッコ風・タンザニア風・ジャマイカ風・・・
素材もホロホロ鳥・ダチョウ・カジキマグロ・・・と。

ここは、アフリカらしいダチョウのケバブをオーダー。
「ダチョウBBQ from南アフリカ・ジンジャーソース」
ダチョウの肉質は牛肉に近い感じ、同じ鳥類でも
鶏とは似ても似つかないわ(^-^*
しかも仔牛肉のように柔らかく癖がなくて食べ易いの。
これは甘めのジンジャーソースでも美味しいけれど、
クミン塩で頂くといっそうエスニックな味に♪

「チキンのピーナッツ煮ガーナスタイル」
ガーナではピーナッツを多用して、意外と辛い料理が
好きなお国のようです。
ピーナッツ煮のチキンは柔らかく、甘めで優しい味。
揚げたオクラやターメリックで色づけされたゆで卵が
添えられています。
インドネシアのガドガドに代表される野菜にピーナッツ
ソースを絡めたものは食べますが、お肉は初めて。
あまり食べ慣れないせいもありますけどね、私は
ピーナッツソースで煮てなくてもいいかな(^-^;
そして締めには「オリジナルクスクス」(写真TOP)
クスクスの上には色とりどりの煮込み野菜が盛られ
別ポットで運ばれてくるスープをかけて食べます。
野菜のは中までじっくりと火がとおり柔らかく、その
エキスがたっぷりと出た自然な味のスープ。
マトン肉が美味しいひとクセを加え、スルスルとお腹に
収まってしまう。
珍しいアフリカ産のビールやワインも充実していて
質の良いお料理と共に素敵な時間をすごせました。
アフリカの大地や野生生物の映像が壁に掛かる
スライドに映し出されています。
馴染みの少ない遠いアフリカの大地に想いを馳せ
何だか日常を脱却した気分に(^-^*

こちらのお店外には看板もメニューも出してないの。
目印は壁一面の落書きのような壁画かしら、神楽坂
お得意の隠れ家的お店。
私達も、さっそくファンになってみました♪
※2007/04/16追記
他に比べるべくもないですが、営業形態がバーということを考えると
フードの充実は感心するものがあります。
<お店データ>
tribes(トライブス)
東京都新宿区若宮町10-7(地図)
03-3235-9966
18:00~3:00(L.O.)日休
※HPはこちら
投稿:by kana_12 17, 2005 [グルメ情報-エスニック, グルメ情報-神楽坂]| トラックバック(1)
