すいませんです(#^.^#) (今をときめくFirefoxでは一部がドカンと。。)
グルメ:モンゴル料理「故郷 ノダカ」

出てくるもの出てくるものすべてが羊料理。
味付けの基本は塩味のみと飾り気のない料理の数々。
このワイルドな食文化は大草原を遊牧するモンゴル人
伝統の味。
珍しいモンゴル宮行料理のお店「ノダカ」で、野性味溢れる
料理の数々を美味しく・楽しく・怖々と・・体験してきました♪
テーブルに着くとすぐに出されたのがスーティ・ツァイ(乳茶)と
ボーブ(揚げ菓子)と呼ばれるおもてなしセット。
乳茶は香りはロイヤルミルクティー、味はしょっぱいモンゴル
独特のお茶。2杯3杯と飲むうちに塩味よりもまろやかなコクが
勝ってきて甘みさえ感じるようになる不思議なお茶です。

全然美味しそうに見えないTOPの写真ですけど。。
お店自慢の「行宮焼 ホルホグ」といい、羊をさばいて容器に
石と野菜を一緒に入れて蒸し焼きにしたもの。
モンゴルではお祝い事などに出される、最高の料理なんですって。
ドドーン!目の前に出てきたものは骨付きの大きな塊の肉。
太い骨からナイフで肉を削ぎ特製のタレをたっぷりとつけながら
豪快に食べるのだそうです。
脂身の少ないお肉はジューシーというお肉ではないけれど、
独特の風味が後を惹くお味よ(^-^*
通常は2人前~ですが、頼んだら1人前にして下さいました。
野菜ものが極端に少ないモンゴル料理、特に葉ものはない
みたい。
キュウリサラダ、セロリピーナッツサラダ。。いたってシンプルな
写真とネーミングのサラダがメニューに並びます。
じゃがいも細切りサラダは千切りのじゃがいもとニンジンを塩と
酢で味付けしただけのもの。
想像通りシンプルなサラダですけど、お肉にもお酒にもよく合う
家庭的なサラダでした。

写真↑奥の一品は羊肉のうま煮。
うま煮というので、どんな美味しい煮方かと期待していたら
塩茹で肉の事で遊牧民の一般的な食べ物なのだそう。
先程の「ホルホグ」ともよく似ていて、またお皿にいっぱいの
骨付き肉を削いで食べる事に。。。。
塩加減は丁度いいのですけど、茹でてあるのでさらに脂が
取れてしまって食感もゴムみたいな所が多い。
モンゴリアンのあの顎の発達も納得納得。。
雄大な大草原で食べるものであって、決してテーブルで食べても
心から美味しいとはいい難いかしら(^-^;;
「ノダカ」ではモンゴル伝統楽器である馬琴頭の生演奏が聴ける
との事なのですが、なんと演者の方が国に帰ってしまって今は
休演なんですって!残念~。
最後にボーザと呼ばれる蒸し餃子(小籠包)を食べましたが
これは美味しい!熱々でジューシーなスープが皮の中から
溢れてきて。。もちろんここにも羊肉。
一風癖のある香りが変わっていて、オススメの一品(≧▽≦)/

お店の方から馬乳酒を一杯サービスして頂きました。
臭みと癖のあるハードなお酒を想像していたのですが、
意外にもさっぱりとしていて甘みがあるので飲み易いの。
カルピスのような味というのかな、でもアルコール度は強い
ので気を付けないと大変よ(^-^*
羊は300種類位の牧草を食べているので、栄養価は高く
コレステロールは少ないというヘルシーで優秀肉なんです。
お店の方も、いくら食べても太らないと言っていました。
場所は池袋駅北口から徒歩5~6分のところにあります。
小さな雑居ビルの1階ですが本格的なモンゴルの食文化に
触れることの出来るかなり貴重なお店♪
遊牧民の味を味わってみるのもなかなか面白いでしょ(^-^*
羊肉の独特の癖がお好きな方は問題ないですけど
苦手な方はまず食べるものがありません~。
そして広大なゴビ砂漠や大草原を思い浮かべられる想像力が
あればもう、気分は完璧モンゴリアン♪
※2007/04/16追記
某レストランガイドで非常に評価が高いのですが、モンゴル大好き!じゃない人は
行ってもあまり良くはないと思いますよ。
<お店データ>
モンゴル行宮(あんぐう)料理 「故郷 ノダカ」 (HP)
東京都豊島区池袋2-63-6パレスガーデンミラノ102号(地図)
03-5951-8894
17:00~24:00 無休
12:00~24:00 (団体予約の場合)
投稿:by kana_12 15, 2004 [グルメ情報-エスニック]| トラックバック(0)
