すいませんです(#^.^#) (今をときめくFirefoxでは一部がドカンと。。)
グルメ:下町浅草の粋な鍋「駒形どぜう」

浅草・駒形の地に200余年も続くどぜう屋があります。
お店の前から甘い割り下の香りが漂い、食べ終えて
出る頃には自分達までその香りに染まっているの(^-^*
江戸当時の姿を今に残す老舗店「駒形どぜう」
アツアツのどぜう鍋、元気を貰いに浅草へ。
店構えは享和元年創業の造りを継承されているのだとか。
履物を預けると下足札を渡されたり、広いお座敷には
テーブルはなく細長い板が直に置かれているのが
なんとも粋な雰囲気です。
(※2階は座敷のテーブル席、B1は椅子席もあります)
大抵の客が目の前に置くのがどぜう鍋。
七輪の上に浅い丸鍋が独特のスタイルです。
どぜう鍋は大振りのドジョウを丸鍋に何匹も乗せて、
江戸前の甘辛い割り下でクツクツと煮込むもの。
たっぷりの長ネギをのせ、煮えてきたら山椒や七味を
加えて頂きます。
どじょうというと見てくれが…臭みもありそうだし・・・
と初めは私も敬遠がちだったのですが、今ではそんな
思いは何処へやら(^-^*
まずお酒でどじょうを酔わせてから、甘味噌仕立ての
味噌汁で煮込むのだそう。
下処理に手をかけたどぜうは骨も感じさせないほど
柔らかく、臭みも全く感じません。
頭から尻尾まで割り下が絡まりいい色になり、
グツグツという音を立てながら小躍りするその身を
見ているだけで食欲が湧いてきます。
長ネギは四角い木箱に山盛り入ってきて食べ放題。
これがまた甘く煮えると美味しいの♪
山椒や七味を好みで加えて、これを沢山食べて帰れば
風邪位は軽く吹き飛んでしまうと思うわ。

ネギを加えた鍋を思う存分味わった後は、ささがきごぼうと
生卵を頼み柳川風にするのが私達のお気に入り♪
どぜう鍋は、ヘルシーだけどボリュームたっぷりで江戸情緒を
心から満喫できる不思議なお鍋です。

こちらの出し巻き玉子はふっくらとした優しい仕上がり。
いつもはもう少しダシが効きジューシーなのですが
今日のは少し甘すぎる感じだったかな。
でもアツアツふかふかの玉子焼きに大根おろしは
たまりません♪

こちらは昔給食で出たとか出ないとか、おおまかに年代が
判明してしまう(^-^; 鯨の竜田揚げです。
鯨肉ってもっと固いイメージだったのですが、意外に
柔らかくてお肉と変わらない感じ。
色はジャーキー等に近く黒ずんだ色で、噛みしめると
結構旨みがあるのですね。
ビールに良く合う一品です♪
他にもひらいたどぜうを使うさき鍋やなまず鍋、どぜう汁、
くじら料理。。という珍しいメニューの数々が並びます。

一階の桟敷(さじき)席はどぜう鍋を楽しむ本来のスタイルなの
ですが、女性は特に足の置き方にちょっと気を使いますね。
テーブル席の方が楽は楽なのですけれど、着物を着た
仲居さんの立ち振る舞いや厨房の中でせわしなく働く職人
さんを眺めるのも楽しく、やはり一階席が乙な感じです。
「駒形どぜう」へ新年に訪れるのは私達の恒例行事。
この後、浅草寺への参拝行列にもぽっかぽかの身体で
並べるから幸せなんですよ♪

毎回貰えるこちらのティッシュは、愛嬌ある獅子舞柄。
密かに私のお気に入りなのです(^-^*
<お店データ>
駒形どぜう
東京都台東区駒形1-7-12 (地図)
03-3842-4001
11:00~21:00
年中無休 (但し大晦日と元日は休業)
席数 266席
*HPはこちら
投稿:by kana_1 11, 2005 [グルメ情報-おいしい下町, グルメ情報-和の食べ物]| トラックバック(2)
グルメ:下町浅草の粋な鍋「駒形どぜう」のコメント一覧
伝統が感じられていいですね、一階桟敷の雰囲気。
神戸でもどじょうを扱っているお店がありますが、ちいさな居酒屋風でここまでの雰囲気はありません。
ながらくどじょうは食ってないなあ。
ちなみにワタクシ、給食でクジラ食べてた世代です(^^)
投稿者 ish : 2005年01月13日 14:51
浅草といえば・・・の上位に必ず挙げられる有名店なのですよ。
外人とかも喜びそう! どじょうの見た目でダメかな??
クジラ世代のishさん(^-^* も東京に遊びにいらした時
には是非♪
投稿者 kana : 2005年01月13日 21:07
渋谷の駒方どぜうに訪れたことがあります。
繁華街にありますが、店内は昭和を感じさせる雰囲気です。
どじょうの美味しさを発見できました。
Blogを変更してみました。
ではでは。
投稿者 nico : 2005年02月03日 09:51
>nicoさん
そうそう、Bunkamuraあたりに突如和風の建物が
目を惹くんですよね。
渋谷も雰囲気よさそうですね、
情報ありがとうございます*^-^*
投稿者 kana : 2005年02月03日 18:53
