すいませんです(#^.^#) (今をときめくFirefoxでは一部がドカンと。。)
グルメ:上海家郷菜「瑠璃家(ボーリージャ)」

本郷通り、東大の並びに真っ白なガラス張りの
一軒家があります。
晴れの日は日の光を反射して眩しいくらいだけど
夜は一変、本郷という歴史の深い街道を店から
洩れる淡い光が静かに照らします。
こちらは上海家庭料理の「瑠璃家 ボーリージャ」
スタイリッシュにアレンジされたお料理の数々を
美味しい中国茶と共に。。。
“聖護院蕪と鮭の鉄観音茶漬け”(¥1300)
ランチには丁度良い重さかなとオーダーしてみました。
聖護院かぶらは(参考)真っ白で丸々とした京野菜。
とても瑞々しい蕪(かぶら)で、茎や葉の部分も
シャキシャキとまるでミズ菜のような食感。
固めに炊かれたピカピカの白米の上には炙り塩鮭・
聖護院蕪・かぶらおろしがこんもり盛られてます。
茶壷(チャフー:急須)に入った鉄観音茶はほど良く
蒸された状態で出てきてお好みでかけて頂きます。
お茶を注ぐと、鉄観音のほうじ茶に似た香ばしさが
ゆっくりと立ち上ってきていい香り。
炙り鮭は、ほど良い脂の乗りと塩加減がお見事!
小さめですが何切れか楽しめます。
そして聖護院かぶら。お漬物ではよく見かけますが
茎・かぶらおろし・白米に小さな角切りかぶらが混ぜて
あったりと、生の聖護院蕪が色々な表情で頂ける
なんて、これはなかなか珍しいです。
風味のアクセント、実山椒の香りも気に入りました。
上品な素材同士がそれぞれ出過ぎず、うまく協調し
これは癒しの一杯としか言いようがないわ。
鉄観音茶は少し濃い目になるまで蒸らした方がもっと
まろやかな甘みを感じられたかもしれないかしら。
ほど良い蒸らし加減で注いでしまったのでやや薄く感じ
てしまって、残念~。

お食事を待っている間には、グラスに注がれた熱々の
中国茶を楽しみます。
窓際のカウンター席はひとりランチに最高!
茶葉が咲いてゆくのをぼんやり眺めて束の間の休憩(^-^*
「瑠璃家」は最高の食材を使用して家郷菜(家庭料理)
をベースにアレンジされたのだそうです。
高級中華ほど重厚な感じはなく、庶民の家庭料理
よりはかなり洒落たお料理の数々。
リッチな家庭でのおもてなしといったらこんな感じになる
なのかしら、店内のインテリアや小物も素敵です。
ランチのコースなどを楽しまれている方々で店内は
ほど良く賑わっていて、とにかく陽光が差し明るい店内
は居心地の良い空間なの。

最後にデザートはプーアール茶ゼリー(ランチセット¥200)
ほんのり苦味とクリーミーなソースでとても静かな味。
油の濃い中華を食べた後には特にお薦めね。

夜のコース料理もゆっくり時間をかけて、上海家郷菜の
お料理と中国茶を堪能できそうですよ。
中国語でガラスの家という意味を持つ「瑠璃家 ボーリージャ」
ゆったりとした空気に身をゆだね、何だかとても心地の良い
昼下がりでした。。。
<お店データ>
瑠璃家(ボーリージャ)
文京区向丘2-11-8(地図)
03-5834-1255
レストラン11:30~14:00、17:00~22:00(L.O21:30)
デリ(1F)11:00~21:00
※HPはこちら→メンテナンス中
投稿:by kana_3 01, 2005 [グルメ情報-各国料理]| トラックバック(1)
グルメ:上海家郷菜「瑠璃家(ボーリージャ)」のコメント一覧
聖護院カブのお茶漬けって珍しいですね。
僕は仕事の帰りが遅いと、だいたいお茶漬けを食べてます。
鮭や塩昆布、梅干が定番です。
ワイングラスで飲むお茶ってお洒落。
1度訪れてみたいお店です。
投稿者 nico : 2005年03月06日 19:13
nicoさん、こんばんわ。
聖護院カブ・鉄観音茶とちょっと珍しいお茶漬だったな(^-^*
普段はあまり食べないんです、だってご飯がスルスルと
納まっていくでしょ。こちらのもかるく二膳位のお米が
あっという間にお腹の中に。。
でも、お酒の後とか美味しいんですよねー。
投稿者 kana : 2005年03月06日 22:16
